3KMオンラインプレゼン
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3KMオンラインプレゼン : 記事一覧
ja
2020-05-30T21:07:27+09:00
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新人間社長塾について
https://tsuchiya-keiei.jp/WebBoard/data/7/page_7_6.html
目次|会員募集について|新卒採用と退職防止について|働き方改革について|3KM講座について|新社長塾について
ワンランク上の経営を志しませんか?
「新時代を牽引する新社長塾がスタート!
昭和44年(1969年)、土屋グループ創業者 土屋公三が
「志」を胸に創業
それから住宅業界参入後わずか8年で
北海道内住宅メーカーのトップに
そして2社上場を果たしました
その根底にあるものの見かた考え方とは?
「教育は社長の仕事」という考えのもと
自身で開発した教育プログラム
「3KM生涯幸福設計プログラム」を
社員に徹底して教育してきました
バブル崩壊、リーマンショックで
あいつぐ同業者の倒産
土屋ホームも例外なく数々の苦難の連続
そんな経営者一人では乗り越えられない
苦境を乗り越えられた背景には
全てではないが「教育プログラム」による
社員一人ひとりの力が大きかったことは
言うまでもありません
現在はコロナの影響で苦境に立たされてる
経営者も少なくないでしょうが
ピンチはチャンス!
「人間社長塾OB生500名を超える経営者との仲間づくり」
平成21年度より
一人でも多く経営のプロになってもらいたいと
創業者 土屋公三会長 自ら講師として
道内の若手経営者向けに
「人間社長塾」が始まりました
ものの見かた考え方に始まり
上場を果たした経営ノウハウまで
1年を通して伝えてきました
1年1期として10期まで続き、
これまで「人間社長塾」を学んできた
経営者(卒塾生)は500名を超えました
また毎年、「土屋人間社長塾OB会」として
すべての卒塾生の交流の場が設けられ
土屋会長のもと学んだ
若手経営者の交流も活発に図られています
人生には3つの坂があると言われています
「上り坂」「下り坂」「まさか?!」
3つめの坂「まさか?!」のとき
どう対処するのか?
そんな時こそ経営者の真価が
問われるのではないでしょうか
そんな「まさか?!」を
チャンスに変えて
乗り越えるためにも共に学びませんか?
「人間社長塾」卒塾生や
3KM(生涯幸福設計プログラム)を
実践し事業を成長させてきた
経営者7名がゲスト講師として登場します!
第一回 なし
第二回 ズーム開催
今後も変更予定あり、新社長塾のウェブ等で
ご確認ください。
■受講資格
・決裁権のある経営者又は後継者
・業種・規模・地域は問いません(同業者の方はご遠慮ください)
・3KM手帳、3KM生涯幸福設計DVD(講義で使用 特別価格100,000円)
・3KM講座を受講すること(詳細はこちら)
・原則毎回出席すること
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2020-05-30T20:33:15+09:00
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3KM講座(無償)について
https://tsuchiya-keiei.jp/WebBoard/data/7/page_7_5.html
目次|会員募集について|新卒採用と退職防止について|働き方改革について|3KM講座について|新社長塾について
「あなたは人生の目標設定でこんな過ちを犯していませんか??」
◆仕事だけしていれば家庭は疎かでもしょうがない
◆不測の事態だから先行きどうなるか不安でしかない
◆世の中ピンチだからいきがい、やりがいのある人生が持てなくてしかたがない
そんな状況であっても
あなたは、誰もが人生の金メダルを
取る方法があることをご存知ですか
昭和44年(1969年)、一人の青年が「志」を胸に創業しました
現土屋グループ創業者会長 土屋公三です
それから、創業わずか8年で、北海道注文住宅業界のトップになり
売上グループで最高630億、経常利益30億、従業員500名以上
(グループでは約1000名)に成長させ
2社上場を果たしました
その根底にあるものの見方考え方とは?
バブル崩壊、リーマンショックで、あいつぐ同業他社の倒産
同業他社が軒並み大きな打撃を受け倒れていくなか
土屋グループも例外ではなく売上が大幅に落ち込み
数々の苦難の連続
まさに「到底、予想しない事態」でした
さらに現代において日本だけでなく世界中が
コロナの影響で経済的、精神的に
大きな影響を受けています
あなたも非常に大きな影響を受けているではないでしょうか
そんな「到底、予想しない事態」であっても
チャンスに変える方法があります
「3KM 生涯幸福設計プログラム」全国1800社に導入され13000名以上が実践
そんなバブル崩壊、リーマンショックといった
予想だにしない環境においても
土屋グループは、現在も健在です
創業当時より「教育は社長の仕事」という考えのもと
土屋公三氏自ら開発した教育プログラムを
徹底していました
それは、3つの視点(個人・家庭・会社)の
バランスをとりどうすれば社員一人ひとりが
自ら生きがいやりがいをもった人生を創れるのか
未曾有の危機というのは社長一人の力で
なんとかなるものではありません
一方で経営者は使命感を失っては潰れてしまいます
大きな外的要因を乗り切るためには
やはり、社員一人ひとり自らどう考え行動するのか
そのことが大きな乗り越える原動力になります
土屋グループが困難を乗り越えられたのは
教育プログラムを徹底していたから
それだけが要因とは言い切れませんが
現在、土屋グループのみならず
全国1800社以上に導入され
13000名以上にこの教育プログラムが
活用されています
自分の価値観で人生が大きく変わる時代に突入
これから会社の勤務時間外、それに関してどうするか?
1週間168時間
そこから、勤務時間や生活時間を引くと
残った55時間の指針がない
今後、自宅にいる時間がふえる
そうすると家族問題がふえる
最後の最後、代替えが効くかどうか
命は代替きかない
子供は代替えきかない
それゆえに家族の問題は大きい
経営者は会社の代替えは効かないが
社員は代替えがきく
では、自社に定着し生きがいやりがいを持った
社員の生き方をどうするのか
社員自らここで頑張ろうという会社にできるか
社員一人ひとりがそういう気持ちになれるのか
社員とともに歩むという意識が非常に重要
これから一人ひとりが自分の価値観を創って
自分の人生を歩む時代
その方法を真摯に向き合う必要があるのではないでしょうか
その方法はこれまでどこにもありません
あなた自身が人生の金メダルを取るその方法
これまで国内外問わず100名を超える専門家から学び
教育へ惜しみなく多大な投資をして
培ってきた経営ノウハウや
自らの体験経験を交えながら
御年78歳を迎え土屋グループ創業者会長
土屋公三氏が講師として伝授します
教育プログラムの概念から
今すぐに実践できる内容となっています
「個人」「家庭」「会社」の3つのK
「目標(Mark)」「管理(Manegement)」「意欲(Motivation)」の
3つのMを総称として「3KMプログラム」を受講することで
ピンチがチャンスに変わるきっかけとなることでしょう
ぜひ、この機会に受講されてみてください
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2020-05-30T20:48:56+09:00
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働き方改革について
https://tsuchiya-keiei.jp/WebBoard/data/7/page_7_4.html
目次|会員募集について|新卒採用と退職防止について|働き方改革について|3KM講座について|新社長塾について
「あなたは働き方改革でこんな間違いをしていませんか?」
◆定時になって退社させることで職場に浸透すると思っている
◆推進部門が現場を任せれば進むと思っている
◆職場に働き方改革を浸透させるための、そもそもゴールが明確になっていない
◆成果を急ぎ、気配りがない。職場に浸透しないのは、従業員の方に問題があると思っている。
◆働き方改革のビジョンがない(もしくはビジョンが共有されていない、ストーリー化されていない)
◆「論語と算盤」・・・会社の「売上、利益至上主義」から「人間力の向上」へ意識改革がない
そんな状況であっても
あなたは、”働き方改革”を導入し実践し
強い会社づくり社員づくりを構築するためのプログラム
「3KM(生涯幸福設計プログラム)」があることをご存知ですか
昭和44年(1969年)、たった一人で「志」を胸に創業し
それからわずか8年で、北海道注文住宅業界のトップに
売上はグループで最高630億、経常利益30億、従業員500名以上
(グループでは約1000名)に成長させ
2社上場を果たしました。
土屋グループ創業者会長 土屋公三が
開発した教育プログラムです
その根底にあるものの見方考え方とは?
バブル崩壊、リーマンショックであいつぐ同業社の倒産
今、働き方改革が上手くいっていて、
あなたがほとんどタッチしなくても
社員が自発的に考え行動し労働生産性が
上がっているのならこのページは
あなたにとって不必要なものですので、
読む必要はありません。
ですが、もしそうでないなら、
あなたがどのように働き方改革を
実践していけばいいのか、
強い会社強い社員づくりが進まず
将来の不安を抱えてるなら、
きっとお役に立てると思います。
時代はバブル崩壊、リーマンショックという
未曾有の危機、
土屋グループも例外ではなく
数々の苦難の連続
まさに「到底、予想だにしない事態」でした
さらに現代において日本だけでなく世界中が
コロナの影響で経済的、精神的に
大きな影響を受けています
あなたも非常に大きな影響を
受けているのではないでしょうか
すでに全国で1800社の企業が導入し13000名以上が実践していることとは?!
多くの経営者が働き方改革を
思うように浸透させることができず
深い悩みを抱えているのが事実です
この経営者の悩みに対して、
働き方改革が浸透できるように
といったセミナーや講座は実際に他にもあります。
もしかしたら、あなたも今までに
このようなセミナーなどに参加し、
頑張って実行したにもかかわらず、
思うような結果にならなかったかもしれません。
その理由として、他の働き方改革に関するセミナーや講座は、
座学での概念説明やノウハウ提供で
自社では実現できない内容や、
また表面的なテクニックでしかないため、
再現性が低いものになっている場合が多いのです。
この3KM(生涯幸福設計プログラム)では、
誰もが生涯にわたって個人・家庭・会社において
3つのバランスのとれた幸福な人生を送るためのものです。
それぞれの分野で生涯にわたり
自分が望む目標を立て今日からでも実践できるよう、
もののみかた考え方に始まり、手帳への記入の仕方、
日々の実践に至るまで各項目を、
時系列で実践に必要なことを
明確に1段階ずつ解説しています。
これは単なる、言い回しや働き方改革の
浸透のさせ方などの表面的なテクニックではなく、
社員が自らイキイキと自発的に行動できるようになる
土台をしっかりと構築していくプログラムなのです。
経営者であるあなたが「~しなさい」と言えば、
社員はイヤイヤだろうが言う事に従うでしょう。
しかし、人は自ら喜んで行動はしません。
ところが、人は自ら決めたことは
積極的にイキイキとして喜んで望む行動をします。
そうなれば、結果的に成果をつくりだします。
一例として約20年前に教育プログラムを
導入した企業においては
売上が約10倍にも飛躍しました
新卒の3年定着率も世間平均の約12%に対し
30%となっています
自分の価値観で人生が大きく変わる時代に突入
これからの時代、給与という経済価値だけで従業員は定着しません
休日も増え会社の勤務時間外、
それに関してどうするか?
1週間168時間 そこから、勤務時間や睡眠時間を引くと
残った55時間の指針がまったくありません
今後、自宅にいる時間がふえる
そうすると家族問題がふえる
最後の最後、代替えが効くかどうか
命は代替きかない
子供は代替えきかない
それゆえに家族の問題は大きいのです
経営者は会社の代替えは効かないが
社員は会社の代替えがきく
では、自社に定着し生きがいやりがいを持った
社員の生き方をどうするのか
社員自らここで頑張ろうといういう会社にできるか
社員一人ひとりがそういう気持ちになれるのか
社員とともに歩むという意識が非常に重要です
これから一人ひとりが自分の価値観を創って
自分の人生を歩む時代
その方法を経営者や幹部は真摯に向き合う必要があるのではないでしょうか
その方法はこれまでどこにもありません
今、あなたの前には2つの選択の道があります。
実際、この教育プログラムを受講されないほうがいいという人もいるのです。
「働き方改革」を業務時間の短縮と残業代削減だけだと思っている人
ここまで読んで、自社には向いていない、自社の働き方改革とは違うと考える人
「働き方改革」の責任を自分で責任を負う意思のない人
興味本位で受講しようとしている人
しかし・・
「働き方改革」が浸透しなく悩んでいる人
社員の自発性を醸成し、限られた時間で
最高の成果を出したい人・出させたい人
社員の成長=企業の成長の目線で考えられる人
社員の幸福を自分の幸福と考えられる人
そう思うならあなたには、
このプログラムは非常に価値があります。
「3KM 生涯幸福設計プログラム」を受講することで
働き方改革がチャンスに
変わるきっかけとなることでしょう
ぜひ、この機会に受講されてみてください
詳しくは下記よりお問い合わせください
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2020-05-30T20:56:19+09:00
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新卒採用や定着率について
https://tsuchiya-keiei.jp/WebBoard/data/7/page_7_3.html
目次|会員募集について|新卒採用と退職防止について|働き方改革について|3KM講座について|新社長塾について
「あなたは新卒採用と退職防止でこんな要因はありませんか?」
・人材不足が原因で会社が回らない
・新卒、中途採用が思うようにできない
・優秀な社員が3年ほどで転職する
・社員と会社の接点がお金でしかない
・社員一人ひとりの価値観が理解できない
・社員が自己主張できる職場づくりができていない
・社員に将来性のあるビジョンを提示できていない
多額な費用をかけているのに新卒採用できない、社員が定着しないのは?
昨今、少子高齢化および人口減少に伴い
新卒者の減少、退職者の再雇用など
採用が益々厳しい環境になって
いるのではないでしょうか
一方で後継者の目処が立たず
廃業に追い込まれている
ケースも少なくありません
特に大きな課題として新卒採用は
人材不足が叫ばれ費用をかけている割に
なかなか応募者が来ないため
頭を抱えているのが現状ではないでしょうか
令和元年実績 内定者の98%が入社!その要因とは?
土屋グループ創業者 土屋公三自ら開発した
教育プログラム「3KM 生涯幸福設計プログラム」を
全社員はもちろん、新入社員は入社直後に
受講することになっております
令和元年より、応募者に導入したことで
初年度の内定者の入社率が98%
2年後の定着率も92%と好結果となりました
バブル崩壊、リーマンショックなど
経営者一人で乗り越えられない困難のなか
同業他社が倒れていく中で
現在、土屋グループが存続できていることは
「3KM 生涯幸福設計プログラム」が全てではないとしても
社員一人ひとりが自ら生涯幸福設計して、
教育プログラムの実践が
大きな原動力になったことは間違いありません
従来の価値観で未来は描けない。応募ゼロに?!
従来の常識が通用しない新しい社会が
形成されつつあるということは
強く認識する必要があるのではないでしょうか
来るべき未来は「過去 ... 未来」のビジネスは、
今ある業界の延長線上では見えないものが多いです。
ひいては、働き方改革で時短勤務、
コロナによる先の見えない自粛ムードなど、
人々の価値観やライフスタイルまでもが
大きく変わっていくことはほぼ間違いないでしょう
そのような取り巻く環境において
・社員一人ひとりの価値観を理解する
・優秀な社員の価値観を理解する
・社員と会社の接点がお金だけでなく「生きがい・やりがい」といった精神的な充実を図る
・社員が自己主張できる職場づくりができるようにする
・社員に将来性のあるビジョンを提示できるようにする
新卒採用、中途採用、退職者の再雇用にあたり
あなたは、具体的にどのようにすることで
彼ら彼女らから「どうか入社さてください」と
声を聞くことが出来るでしょうか
個人の生きがい、家族の幸せ、会社の繁栄を融合させ
理想の人財を採用する、育成するその方法とは?
新卒採用、中途採用、退職防止にあたって
あなた自身お困りでしたら
今すぐ下記のボタンよりお問い合わせください
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2020-05-30T21:05:18+09:00
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会員募集について
https://tsuchiya-keiei.jp/WebBoard/data/7/page_7_2.html
目次|会員募集について|新卒採用と退職防止について|働き方改革について|3KM講座について|新社長塾について
「生涯幸福設計プログラムの普及を通した人材育成づくり」を共に歩みませんか?
「個人」「家庭」「会社」という
人生のあらゆる領域において
幸福な人生を送るため、
経営者及び従業員に対して
社会教育及び社員教育プログラム「3KM」を普及させ、
これにより一人ひとりが効果的に有意義な目標を持ち、
自ら管理し目標実現に向けての意欲を引き出すことで
強い人財を育成することを目的とする当法人の趣旨・事業を
ご理解頂きご支援ご協力をお願い申し上げます。
バブル崩壊、リーマンショックにより売上80%減で大きな危機
バブル崩壊、リーマンショックで
あいつぐ同業他社が倒れていくなか
土屋グループも例外なく数々の苦難の連続でした
現在はコロナの影響で
多くの企業が大打撃を受けています
そんな大きな社会の影響下では、
経営者一人の力ではどうしようもないのは明らか
かといって手をこまねいているわけにも行きません
苦しい時こそ経営者の使命感、社員一人ひとりの力が求められる!
これまで創業以来50年超え、
幾多の困難のなか2社上場を果たしました
その間、創業者である土屋公三が開発した
「社員教育プログラム 3KM」を
社員に徹底して教育と実践をして参りました
そのことが全てではありませんが
ピンチの時こそ経営者には使命感が求められ、
社員一人ひとりの力が
乗り切るための大きな原動力となったと思います
一人ひとりの価値観の時代に対応するために!
インターネットやスマホの普及によって
多種多様な情報を得られる現代において
経営者があれこれと指示する時代では
なくなっているのではないでしょうか
社員一人ひとりが自分自身の価値観を大事にして
自主的に「個人・家庭・会社」の3分野において
活動できるよう求められていると強く感じています
そのためには経営者として何をどうしていけばよいのか
これから益々、社員一人ひとりの価値観を大事にして
共に歩んでいくことが求められているのではないでしょうか
ご興味ある方はぜひ下記よりお問い合わせください
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2020-05-30T21:07:27+09:00
-
3KM 生涯幸福設計 もくじ
https://tsuchiya-keiei.jp/WebBoard/data/7/page_7_1.html
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2020-05-30T20:12:19+09:00