株式会社マイプレジャー 代表取締役 河内 優一氏 : 3KM(生涯幸福設計) 推薦メッセージ

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株式会社マイプレジャー 代表取締役 河内 優一氏

2017/09/29

<河内社長>
株式会社マイプレジャー 代表取締役 河内 優一氏

創業当初から自己啓発や社員教育は大切と考えており、個人的に勉強を継続していました。とある縁から東京の人材教育コンサルティング会社の研修に参加し、私がのめり込み過ぎ、結局事業も失敗してしまい、それがきっかけで勉強することを避けておりました。

ある企業のホームページ上で、その企業の専務のブログが、営業マンとしても経営者としても興味を持って読んでいましたところ、「3KM」「中川先生」というキーワードが頻発するのに驚き、自分でもホームページを検索してみると「土屋経営」の「3KM」が引っかかってきました。

早速自分でも取り組んでみようと申し込み、中川先生に1年間フォローしていただきました。
中川先生の研修がダブルブッキングしたときに先生の命で「代打講師」を2度経験し、その後3KMの代理店までオープンし、3KMセミナー事業を行っておりました。

当時は社外活動を一生懸命行ってきましたが、今はその力を社内に向けております。
社員は幹部から順番に10名弱を中川先生のもとに通わせました。
3KMは当社社員教育の柱であることに疑いの余地はなく、個人の経営方針書は3KMと言えるでしょう。

また、私は保険事業を行っていたこともあり、ライフプランナーの資格を所有していることを活かし、3KMの展開版を実施しております。その内容は、3KMにはお金がつきもの(個人・家庭もお金が必要、会社も資金繰りが重要)のため、社員の3KMコンサルタントを行っているものです。

社員の住宅購入・住宅ローンの見直しや車の購入など、社長として培ったノウハウと人脈を活かし社員の3KM達成に寄与していると自負しています。

また、3KMを導入してからの10年間は増収増益がトレンドとして継続し、業績は極めて順調と言えます。
就活生・新卒社員には「夢を持つこと・実現すること」の重要性を説いており、こんなことは学校では教えてくれないし、まして他の会社ではなかなか教えてもらえないものです。

3KMを含めた福利厚生には限界がありますが、社員が健全な人生を送るため、社員を大切にしております。
私自身の3KM実践例を以下にご紹介いたします。
14年前3KMを学んだ際に、3KM発祥の北海道土屋ホーム本社へ伺いました。

私の住まいは東海地方ですが、北海道の高断熱・高気密の家を初めて見せてもらいました。
私の父は大工職人でしたが、私に住宅の知識は全くなく、家は外が寒い時は室内も寒い、外が暑いときは室内も暑いというのは当たり前と思っていました。
土屋ホームを訪問したとき、次回家を建てる機会があれば土屋ホームだなという感覚が漠然とありました。

この度家を建てることとなり、タイミングよく名古屋に土屋ホームの支店ができることでお世話になることになりました。
今は快適な住まいをベースに、個人も家庭も会社も順調に進んでおります。
3KMは私たちになくてはならない強力なツールです。
以上

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